7月17日(月)8時過ぎから11時45分まで、草刈りをしました。
とんでもなく暑いため「熱中症で倒れられても困るから」ということで、午前中だけ畑に出ました。
既に30℃を超えていて、立っているだけで汗が湧き出てきます。途中15分程木陰での休憩を入れて貰ったので、助かりました。

先ず、切った木の小山と竹チップの山の周辺の草を2時間半ほど刈り、次に道の端を、ギシギシのような種を付けた草を畑から道へ倒すように1時間ほど刈り、少し休んでから天神の畑を離れました。

帰り道、田んぼに寄りました。

1カ月前の、あんなに頼りない稲がこんなに力強く、育っていました。

凄いな、と思いました。
スポンサーサイト
7月1日(土)今年二回目の、共同草刈りに参加しました。

5時に家を出て、7時に集合場所に行き、15分過ぎから草刈りを開始。既に刈ってあったところもあり、少し早め、9時半に持ち場の草を刈り終わりました。

その後、畑1枚のギシギシを抜き取る作業を15時まで行い、ジャガイモとキュウリを貰って帰りました。
今年は体が全くついて行けず、着替えをしていてまた左足太ももを攣りそうになりました。ズボンをはき替えるだけでも5分程掛かりましたが、車の運転には大きな影響は無く無事家に帰り着きました。
その後数日、違和感が残りました。家内曰く「毎日体は衰えている」とのことで、一週間たった今でも多少気にはなりますが、なんとか大丈夫そうです。

田植の時期、用水の水量が増し勢いよく走っています。
6月18日(日)ジャガイモ掘りの手伝いをしました。

前日17日(土)、母と叔母の介護で手一杯のため暫く農作業に来られないことを伝えに、農家宅に伺いました。
帰り際に、雨続きに加え気温が上がったため、急遽ジャガイモを掘らなければいけなくなったと聞きました。翌日1日だけ、手伝うことにしました。

機械掘りなので、掘り起こしたジャガイモを拾って、乾かすために地表に転がすだけの作業でしたが、一部ぬかるんでいて田んぼのように足を取られるところがあって、そこは苦労しました。
人手が足りず、水はけのために畑の周囲を掘っておく作業を怠ったことによるものだそうです。「農家にあるまじきこと」とおっしゃっていました。
ジャガイモ掘りは11時から15時まで行い、9時から11時までは苗の移し替えを行いました。

15時から16時30分まで草刈りをし、泥との闘いで消耗し疲労したため、早めに帰らせてもらいました。

前日から田植えが始まり、畑地が田んぼになって、風景が大きく変わりつつあります。
5月13日(日)今年最初の共同草刈りを行いました。
今年は、草の生育があまり良くないようです。刈るには楽ですが、農作物が健やかに育つのか、収穫はどうなのか。気になります。

朝8時から11時までの3時間、先ずギシギシを取り除き、次にモアで道路を、最後にいつもの北側を草刈り機で刈りました。
モアは、新しい経験。真横に動かしながら、U字溝との際や平坦な部分と傾斜との境目を刈りました。U字溝と平行に動いていると脱輪することが間々ありますが、垂直方向に向いて横歩きしているとこの問題が解決します。発見でした。

久しぶりの草刈り機。ちょっと上腕に張り感がありました。今の体には、3時間程度が丁度良い負荷のようです。午後は作業をせず帰りました。

曇り空で少しぼんやりした感じではありましたが、麦秋の風景が美しかったです。
4月23日(日)圃場を整備しました。


9時過ぎから、農家の方と一緒に小豆の茎の山を片付け別の圃場に運び、その後10時半頃から、草刈りをしました。

夕方自治会の会合があったため、15時に圃場を離れました。

モアを動かしていたのは4時間弱なので大した労働では無かった筈ですが、夜中就寝中に、太もも内側に激痛が走りました。とんでもなく痛くて、寝て脚を延ばしていることが出来ず立ち上がり、暫く痛みに耐えていました。恥ずかしながらもう駄目かと思いましたが、幸い何とか痛みは治まりました。
鍛え方が足りなかったのか体のメンテが悪かったのか分かりませんが、翌日歩行が困難でした。信頼する接骨院に行き筋肉をスキャンして貰ったところ、幸い、肉離れでは無い、とのことでした。そして、筋肉を鍛えることより、弛緩することに努めよ、と言われました。
「ご老人。どこも悪くない。歳だから」
悪魔の囁きに耳を傾けたくはありませんが、今年は無理せず、体を労わろうと思います。
>>次のページ