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6月10日(木)ジャガイモ掘りをしました。
収穫前
2回目。収穫作業が完了です。
収穫完了
もう少し置いてもいいかなと思いましたが、晴れの日が続いたので収穫に出かけました。畑に行ってみると、既に茎が枯れ地面に倒れているものもあり、丁度良い頃合いだったようです。気温も月曜から30℃を超えているので、芋に養分を蓄えることが出来ず、掘らずに置いておいても今以上に大きくはなりません。
枯れて倒れたジャガイモの茎
土の湿り気も少なく、掘った芋を1時間ほど陽に晒しておくと表面が乾き、芋堀り日和でした。ちょっと暑くはありましたが、ちんたらマイペースで3時間足らずの作業は、良い運動でした。

一回目の芋堀りから10日ほどですが、かなり大きなものもあり、置くと違うな、と感心するとともに収穫時期を的確に判断することが如何に重要か、改めて認識させられました。
一株イモ7個
一株7個ほどの収量。粒ぞろいで、思った以上の収穫です。
収穫_20210610
バターを使わず作ったコロッケはほんのりクリーミーで、今年の男爵は例年より美味しく感じました。
コロッケ_20120617
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6月12日(土)、13日(日)、圃場の石拾いをしました。

土曜一日だけの予定でしたが畑4枚のノルマをこなせなかったので、もう一日ということになりました。二日目は、当初の予定からすると残りの1枚、3時間程度の作業をすればよかったのですが、小さい畑が2枚追加され、半日仕事が一日仕事となりました。

今回は、米袋に石を詰め、重くなったらそこに置き、別の袋に変え、重くなるまで石を拾い詰めながら歩く、という方法で行うよう指示されました。
米袋に詰めた拾った石
効率を最大化すべく、行く度に遣り方が変わっています。
石を詰めた米袋
「重くなったら」というのがどの程度のことなのか全く分からず、両手で持ってやっと運べるくらいになってから圃場に置きました。結構きつい作業なので、その後は袋を片手で持てるくらい詰めたら置いた袋に移し入れ、また袋に少々溜まったら置いた袋に入れ、という動作を繰り返しました。

計測していないので感情論ですが、少し溜まったらどこかに空けることを繰り返す方が、歩くスピードと姿勢を一定に保て、体への負荷が小さい分無理なく作業を続けられるので、場所移動の無駄はあるものの私には効率が上がるように思えました。

作業の効率というのは、結果からの論理で前提を決めることのように思います。当然、個人差が大きい場合、大きな開きが出ます。作業者個々から論理を始めると、前提が異なるのでひょっとすると方法を変えることにより、効率の開きを縮めることが出来るかもしれません。結果の論理で効率的であることが、必ずしも合理的であるとは限らないのだと思いました。恐らく、条件が付くのだと。

同じことを同じようにするためには、作業者の選別が必要になってくるかもしれません。排除の論理ですね。しかし、均一という縛りを解いて全てを見直すことで異なった対応が可能かもしれないな、と思います。

誰の、何の、何のための、効率化や最適化が合理的なのか。
よく考えてみようと思いました。

それと、もう一つ。自分を基準にすると、多分間違える。

そんなことを考えながら、大汗かきながらせっせと石を拾いました。

先月石を拾った圃場に、水が張られていました。
石拾いをした圃場に水が張られていた
そろそろ、田植えです。
日曜日、前日果たせなかったジャガイモ掘りに、行ってきました。

午前中、お勝手の天井の蛍光灯が外せず電気屋さんを待つという、何とも頓馬な用事の為身動き取れず午後の出発となり、14時、畑に到着。

可憐な白い花が、迎えてくれました。
紫のジャガイモの花
芋堀は1時間と時間を決めていたのですが、2時間近く掛かってしまいました。約半分、70株ほど掘ったと思います。
掘ったジャガイモを暫し乾かす
男爵は昨年に比べると大きく、豊作かなと思います。キタアカリは少々小ぶりですが、まずまずの出来(昨年の収穫記事参照:怠ける権利:ジャガイモ掘りをしました)。
掘った男爵
車での往復により多くの時を費やしたことを思うと時間の無駄かもしれませんが、ゆっくり掘り、心地よい汗をかくことが出来たので、前日無理せず日を改めて却って良かったです。人生の時間は短く貴重ではありますが、だからといって、追われるように細かく刻むものでもないでしょう。
ハーベスト
陽光を浴び、緑を抜けて行くさわやかな風を吸い、暖かな大地と戯れ、ささやかな収穫を楽しみました。
5月29日(土)今年三回目の石拾いをしました。

いたずらっ子のように、通ってはいけないと張られたロープをくぐって通り、用水路の工事現場を抜けて仕事場に向かいます。
通り抜けてはいけない、通り抜けた用水路整備工事現場
ジャガイモを掘りに行くついでの仕事の筈が、午前中1枚、午後一枚、9時前から17時過ぎまでの、一日仕事となってしまいました。ジャガイモは、今日、改めて掘りに行きます。
石を拾う畑
約30アールの畑をバケツを持って行ったり来たり、トラクターで耕した後の砂地のように足が沈んでいく柔らかい土の上を、一人、只々歩いては拾い、歩いては拾っていました。
大豆畑の石拾い
バケツ一杯に石を詰めると、その重いこと。圃場の外一か所に石を集めておくのですが、そこまで運ぶのが大変でした。往復回数が増えるという意味では効率が落ちますが、一日7時間超、仕事のリズムを保ちペースを落とさないという意味では恐らくあながち非効率とはならないであろうと言い訳し、石は7,8分目ほど詰めて運ぶようにしました。
午前中の成果
午前午後で、山が二つ。仕事の成果です。
午後の成果
中には、1辺が40cm近くもある大きな石もありました。
手袋の2倍近くもある畑に埋まっていた石
どこから運んで来たものか。行政の仕事だからでしょうか。これが圃場の土とは。

ともあれ、私以外に数回石拾いをしていますので、漸く、作物を植えられそうです。
この2枚は、大豆畑になる予定です。
9日に引き続き11日、圃場整備地の石拾いをしました。
11日に拾った石
20m×15m(憶測ですが)の方形に整備された、30aの圃場を行ったり来たり4時間近く歩いて、ゴミと石を拾い集めました。9時から12時まで3時間休みなく、少し歩いてはしゃがんでまた歩きしゃがむという実に単調な軽作業を繰り返していました。2時間ほどすると体がみるみる重くなり、昼休憩前にはへとへとに疲れました。
圃場で集めたプラゴミ
もう駄目かと思いきや、用意したサンドイッチを頬張ると不思議と体が軽くなり、13時から17時まで、午前中の続きを1時間と拾った石を集め路端に運ぶ作業を3時間、何とか作業を続けられました。

それにしても、圃場整備とは一体何なのか、考えてしまいます。
9日に拾った石
元河原であったため石がある程度含まれるのは致し方ないとしても、トラクターの刃が壊れてしまうほどの1辺が20cmから30cmもある石がやたらと埋められている土では、圃場とは言えないような気がします。土地を渡された農家は悲惨で、刃が壊れる、場合によっては電子制御装置がイカレテしまうリスクを抱え、少なくとも数回、整備地をトラクターで掘り起こし石を除かなくてはなりません。
縦横20cmを超える石
整備地を開墾とは矛盾ですが、人が人の通りにするために土地を開き、均す、開墾というのは、こんなことなのだろうと思いました。
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