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今日はとてもよい天気になりました。

バイクに乗せてもらって、ちょっと外出。頬をなでて飛んでいく空気が心地よく、春の一日を満喫しました。

田んぼには水が張られ、田植えを待つばかりです。毎日、電車に乗って、事務所でもぐらの生活をしていると、気が付きません。都市の日常とは、私たちを取り巻く様々な営みと何と隔絶されたものなのでしょう。

私たちはより良い生活を求めている積もりで、実は生活そのものを破壊し、私たち自身を磨耗しているのかもしれません。

お知らせです。我が友、篠田弘明の工房「悠山窯」(長野県塩尻市)で5月16日(土)~24日(日)まで“土のときめき”と銘打った高ボッチ陶芸倶楽部の作品展が開かれます。週末は、倶楽部の方々の指導で制作体験も出来るそうです。5月の信州は、気持ちよさそうですね。お時間のある方は、ぜひお訪ねください。お問い合わせは、
info@haruwarai.jp

春キャベツを湯通しして、梅肉で炒めた小女子をのせてみました。春の味です。
090426_春キャベツと小女子梅肉炒め

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金曜日に、夕飯を作りました。

子供のリクエストは、野菜炒め。旬の春キャベツに玉ねぎとピーマンそして豚肉を加え、塩、コショウで薄めに味を調えます。塩サケを焼いて、ねぎ、大根とわかめの味噌汁に炊きたてのごはんをテーブルに並べ、夕飯の出来上がり。

家内の具合が悪く寝ていたため子供と二人の静かな食事でしたが、話をしながらゆっくりと時間を過ごしました。

浦沢直樹のモンスターに「食卓だな」「これが食卓というものだ」「ただ食卓を囲んで、食事をしていればよかったのに・・・」とDr.テンマに命を救われたやくざのおじさんが、テンマたちに語るシーンがあります。

手作りが、ご馳走。ありあわせで構わない。心が食卓を作ります。人の時間がそこにある。


さて、お知らせがあります。我が友、篠田弘明の工房「悠山窯」(長野県塩尻市)で5月16日(土)~24日(日)まで“土のときめき”と銘打った高ボッチ陶芸倶楽部の作品展が開かれます。週末は、倶楽部の方々の指導で制作体験も出来るそうです。5月の信州は、気持ちよさそうですね。お時間のある方は、ぜひお訪ねください。お問い合わせは、

 info@haruwarai.jp

旬のみず菜と桜えびでペペロンチーノを作りました。ワインと一緒に。ちょっと贅沢。
090419_みず菜と桜えびのぺペロンチーノ
学生の頃の一時期、祖母とお茶を飲みながら水戸黄門を見る日々を送っていたことがあります。

祖母は毎日楽しいのだろうか。私は、一体何をしているのだろう。いつか祖母と同じように、年老いてぼんやりテレビを見て日々を過ごし、死んでいくのだろうか。

私たちの感性は、心身ともに健康で、みずみずしく、生産する力に溢れていることが好いと教えています。何事も生まないでいることは悪だと。

でも、本当にそうなのでしょうか。

私たちは、存在を生産性で量り、時間の経過を累進性で捉えることに慣れ過ぎていて、大事な何かを見落としてはいないでしょうか。

人生は、物語だと思います。それは、

  幼(未)→成(善美)→老(醜悪)

そしてフェイドアウトしていくリニアなものではないように思います。

勝ち負けや優劣といった価値基準で貶めるものでもなく、一つの物語として輝くものであり、それぞれの時、様々な仕方で充足しているものだと思います。

祖母と孫が一緒にテレビを見ていた。ただそれだけのことが、それ故にひどく心を満たしてくれるように今では感じています。
090412_胡桃と小魚+バカラ
本の整理をしました(家内がやったんですけど)。

近所の本屋さんに行って、本を買取ってもらいました。ビールケース大の箱1個+エコバック1袋。冊数で70冊ほど。季節柄、同じようなことを考える人が多いのか、行列順番待ち1時間。

買い物をしてから代金の受け取りに行くと、締めて2,930円。安いのか高いのか分かりませんが、また誰かに読んでもらえて、お金がいただける。悪くない、と思いました。

帰ってニコニコしながら、家内に肉でも買うかと言ったところ、本を買うのに一体幾ら使ったと思っているの、と突っ込まれてしまいました。

確かに、取得原価-処分価格=真赤赤(マッカッカ)ですし、投資の費用対効果もはっきりしませんが。


カレー_090405