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先週、目医者に行ってきました。

近くも遠くもぼんやりとしか見えないことが多くなり、専門家に一度見てもらおうと重い腰を上げました。

検査の結果は、加齢。歳を取ったということ。筋力が落ち、水晶体の調整がスムーズに出来なくなったようです。大事には至らずに済みましたが、眼鏡を作らなければなりません。

仕方ないな、と素直に受け入れる自分に苦笑しています。

歳を取ると、体は思うに任せなくなります。これが自分かと情けなくなります。しかし、正にここから始まるのではないかと最近考えるようになりました。己の内にある厭わしきものをあるがままに受け入れ、戦略を練り、日々努めること。

頑張りましょう。

今日は根深汁、具は葱のみ。このシンプルさ。江戸の粋だそうです。
090530_根深汁_リサイズ
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久しぶりに子供とキャッチボールをしました。投げては取り、取っては投げ、また投げては取りの繰り返し。無言のコミュニケーション。朝の静けさの中で、ボールがグラブに収まる音だけが響きます。

コミュニケーションは、難しいものです。コミュニケーションを取ろうとするかどうか、その人に真面目に向き合うかどうかで、大半は決まってしまいます。

昨日、子供に言われました。「なんで怒ってたか分かる。家族の予定や行動をちゃんと覚えてないからだよ」「お前を信じているからいいんだ」と言いながら、そうだな、礼儀でもあり義務でもあるなと思い直し、「これからは覚えておきます」と答えました。

まだ修正ができる。よかった。コミュニケーションが成り立っているな、と安堵しました。

最近、心の中で自分が勝ちすぎて、世界から遊離してしまっているように感じていました。

相手に真面目に向かい、真摯に耳を傾けること。

今日は蕎麦。季節の味桜えびと人参の葉のてんぷらを乗せて。
090524_桜えびと人参のてんぷら蕎麦

我が友、篠田弘明の工房「悠山窯」(長野県塩尻市)で行われている“土のときめき”と銘打った高ボッチ陶芸倶楽部の作品展は、今日までです。皆さん行かれましたか。制作体験は、如何でしたか。

今日は、お出かけ。日曜日なのに。

日曜日は、ワンピースを見る日です。出かけると、見ることができません。ビデオを持ってないので。

先週のルフィーは、格好良かった。

「君に、海賊たちが支配できるかね」「支配なんかしないよ。一番自由な奴が、海賊王だ」
誰よりも強く、誰にも強いない。リーダーとは、自然に身内から光輝く者のこと。その光ゆえに、人は命を賭けてみたくなるのでしょう。

命を燃やしたい。

ところで、今日の行先は信州塩尻。悠山窯。陶器を鑑賞し、抹茶をいただき、連れは陶芸製作体験を楽しみ、帰りに温泉で暫し休憩。よき一日でした。

締めにいつもの豆腐屋のおじさん手作りの揚げを炙って、一杯。
090517_揚げ

我が友、篠田弘明の工房「悠山窯」(長野県塩尻市)で5月16日(土)~24日(日)まで“土のときめき”と銘打った高ボッチ陶芸倶楽部の作品展が開かれています。週末は、倶楽部の方々の指導で制作体験も出来ます。
17日に行ってきました。連れがろくろを回してお茶碗を作り、初めての制作を楽しみました。お時間のある方は、ぜひお訪ねください。お問い合わせは、
info@haruwarai.jp
今日は、母の日だそうです。

花屋のために勝手に日を決め、カーネーションの押し売りをされるのは迷惑です。

以前は、強いられることと無批判に受け入れることに異常な抵抗感を感じ、事あるごとに反発を表に出していましたが、最近では、大人しく「母の日だけど、どうする」などと子供に話しかけています。どうしちゃったのでしょうね。歳のせいで、ボケがきたのかな。

周囲と同じように振舞うこと。

大事なようで、そうでないような。

母の日のメニューは、若鶏唐揚のマリネと餃子。何故か、父(私)が作りました。
090510_鳥唐上のマリネ

お知らせです。我が友、篠田弘明の工房「悠山窯」(長野県塩尻市)で5月16日(土)~24日(日)まで“土のときめき”と銘打った高ボッチ陶芸倶楽部の作品展が開かれます。週末は、倶楽部の方々の指導で制作体験も出来るそうです。5月の信州は、気持ちよさそうですね。お時間のある方は、ぜひお訪ねください。お問い合わせは、
info@haruwarai.jp
今日は、5月3日。憲法記念日。

随分と前のことになりますが、九段会館で開かれた憲法を考える会とかいう集会に参加したことがあります。

参加した理由は、マルセ太郎さんがパネラーの一人だったからです。当時癌に侵されながらも、あるいはだからこそ、素晴らしい舞台を見せていました。黒澤明と志村喬の「生きる」を題材にした一人芝居には、心が震えたことを記憶しています。優れた人と一緒に憲法を考えるのもいいな、と思い九段に行きました。

集会は、私にとってあまり愉快ではありませんでした。会場の雰囲気は、自分たちの議論が正しく他は全て間違いだといった感じで、何か人か団体を名指しで批判し、嘲弄していたことを覚えています。多くの人を巻き込み力を得ていく運動にはならないように感じました。ただ、灰谷健次郎さんが「教育に競争原理が持ち込まれたことが問題だ」と言っていたことが、それ以来妙に引っかかっています。

人を人としてリスペクトしながら、違いを超えていくこと。人類の叡智とはこのことだと私は解釈しています。憲法九条の擁護派も改憲派も如何に自論を通すかというテクニカルな、あるいは政治的な事柄にのみ心を砕くのではなく、視野を時空ともに広く取り、真正面からぶつかり合い、理を尽くして議論する必要があるように思います。

重要なことは、0か1かの選択ではなく、世界についてのビジョンでしょう。

今、人とは何か、が問われているような気がしています。

今日は、きんぴらごぼうに挑戦しました。
090503_きんぴらごぼう

お知らせです。我が友、篠田弘明の工房「悠山窯」(長野県塩尻市)で5月16日(土)~24日(日)まで“土のときめき”と銘打った高ボッチ陶芸倶楽部の作品展が開かれます。週末は、倶楽部の方々の指導で制作体験も出来るそうです。5月の信州は、気持ちよさそうですね。お時間のある方は、ぜひお訪ねください。お問い合わせは、
info@haruwarai.jp