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人は心を失いつつあるのでしょうか。

人間の心が、人を含め多くのものをお金で売買する対象や数に還元される物として扱うことに慣れ、優しさや忍耐を失い、怒りそして憎悪に親しんできている(切れるって、そういうことではないでしょうか)ように思います。

「こりゃ生きているうち入らねえな」「プレスにかけるしかねえ・・・」
「あの・・・この子・・・」
「この“子”・・・・・?」
「私に・・・・・」
「ふん、かまわねえよ。どうせガラクタだ。一体500ゼウスでいいよ」

ゲジヒトは子供を得て、生きること、幸せについて心より感知することができました。そしてその心がアトムに伝えられ、更にプルートやブラウ1589の共感を生み、人間を救います。

「憎悪からは・・・何も・・・生まれないよ・・・」

知合いの花売りロボット、アリに撃たれ死に行く中で、最強の兵器として作られた彼は、微笑みながら静かに言ったのです。

今日は一人。冷蔵庫の残り物で、炒飯を作りました。
090614_炒飯_残り物で
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北海道から、さくらんぼが届きました。奇跡のりんごと同様、無農薬です。

家族で美味しくいただきましが、子供は「黒っぽいのは甘いけど、きれいなのは酸っぱい」と言っていました。

市場のさくらんぼとは違い、かなり見かけにばらつきがあり、傷みかけていたものもありました。一粒一粒に個性があり、味も異なり、程よく熟したものはより美味しいというシンプルな話と、私は子供の発言を理解しています。

私たちはアーティフィシャル(artificial)な生活に馴染み過ぎて、本質を見失ってしまったように思います。ミラノで美術を学んだイギリス人の知人が言っていましたが、「ロンドンにはワックスをかけた均一の果物しかないが、イタリアには見かけは美しくなく不揃いだが、美味しい果物がある。ミラノで暮らしたい」と言っていたのを思い起こします。

090712_奇跡のさくらんぼ
学生企業家が北海道の農園と提携し、東京とのネットワークを構築しています。さくらんぼは、そのネットワークを通じて購入したものです。ご興味のある方は、以下にメールをお送りください。
info@haruwarai.jp
プルート8巻を読みました。最終巻です。

「えっ!終わっちゃうの。なんで」と感じられた方も多いのではないかと思います。これからどうなるのかなと楽しみにしていたところで、突然終わってしまいました。

最後にアトムは、何を想ったのでしょう。

愚かな人間は一時の権勢を得ることはできても、どのみち全てを支配することはできないから、人間に未来を委ねたのでしょうか。そしてブラウ1589もそれに同意し、トラキア合衆国のテディベア・スパー人工頭脳を破壊し、大統領を解放した。トラキア合衆国のアホは、生かしておいても問題ないと。

今、核の廃絶・放棄が国際政治の舞台で声高に叫ばれています。核兵器は有効な兵器でもなければ戦略的に重要な切り札でもなく、だだの厄介者に過ぎなくなりつつあります。私たちは、政治の道具に振り回されてはいけないと思います。

彼らの手の中にあるものをよく見、私たち一人一人がその先にあるものを強く意識していくことが求められていると思います。世界中皆の子供たちのために。

ジャガイモがたくさんあったので、サラダを作りました。味付けは、塩、コショーと米酢でシンプルに。
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WWB(Women’s World Banking)ジャパンは女性起業家の支援からスタートし、現在は男女問わず起業を応援する法人です。先週日曜日に「起業家ゆめ市場&応援オークション」というイベントがあり、参加しました。
http://www.p-alt.co.jp:80/wwb/syuttensya09.html

自らの闘病体験から心底信じることのできる施術を学び、自立していこうとしている方、夢を抱きながらその実現に向けてスキルを学べる環境で仕事を続け、今機会に出会いコンセプトを実現しようとしている方など、様々な方々との出会いがありました。

日々の積み重ねから自ずと歩むべき道が見えてくる、そんな実践者の落ち着いた、しかし心の底から発せられ体の内側から伝わってくるような一言一言に、ちょっとした緊張を覚えました。起業というと何か別世界にいきなり飛び立つようなイメージを抱く人も多いのではないかと思いますが、実は地道な日々の研鑽の延長線上にあるものではないかと思います。一歩踏み出す勇気は、そうした裏付けが後押しするのでしょう。

事業計画を5分間で簡潔に述べ、資金や物的援助を行う応援者(mentor)を募る“オークション”という催しがあり、スタートアップに良い支援になるな、と思いました。匿名のファンドではない、こうした顔の見える人の連帯が、より健全な事業を生み出していくように思います。

今日は、紫たまねぎのサラダ。出荷基準から外れた島根の野菜を販売している学生の団体が、イベント会場で売っていたものです。恵比寿のアサンテサーナカフェで毎週末、買うことができます。
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