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我が家の人気者、さくらももこのキャラクター、コジコジの人生論をご紹介します。

例の仲間たちに「生きるってどういうこと」と聞かれ、
「息を吸って、吐く。これが生きること。違う?違う?違う?」

自分が存在すことに、必ず意味があるはずだ。
それは、何か。絶対に、何かが無ければいけない。

私たちは、人生を自ら苦痛に変えていないでしょうか。

日常の起伏をそのまま受け入れ、苦しみを苦しみとして引き取り、小さな喜びに幸せを感じることができれば、欠けたものを補うように、殊更、存在意義を問う必要は無いように思います。

日々を過ごすことで、足りている訳ですから。

先日、昔ご指導いただいた方をお尋ねしました
その方から教えていただいたレシピを基に、あ
り合わせの野菜で作った、にんにくチャーハン
にんにくチャーハン_20110627 2
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大学の同級生、歌手の小林明子さんからメッセージが届きました。

皆様

こんにちは。
今日は、私の曲『ロンリースワン』のプロモーションビデオ公開のおしらせです。
このビデオは『アマゾンたすけあおうNIPPON東日本大震災 義援金』のために作ったものです。

イギリスに住んで20年になりますが、東日本大震災の際にはたまたま東京におりました。
以来、英国に戻ってからも、祖国の事が心配です。

『ロンリースワン』は私が以前に発表した曲ですが、実は当時、心を病んでいた家族のために書いた応援歌でした。
アマゾン義援金プロジェクトから声がかかった時に、この曲に込めたメッセージを被災地の皆さんにも届けたいと思う気持ちから、選びました。

今回のビデオでは、ロンドンで行われた東日本大震災チャリティーイベントに参加した時の映像を盛り込んでいます。
イギリスでも、日本のために沢山のチャリティーイベントが行われ、日本をサポートしてくれている事を皆様にお知らせしたいと願ったからです。
自らカムコーダーと三脚を持って歩きました。手作りビデオです。お時間のある時に、ぜひ見て下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=4e7zBLAQH4Y&feature=youtu.be

アマゾン義援金プロジェクトにご賛同いただける様でしたら、詳細は下記のリンクでアクセスして下さい。
アーティストのリストの中に、私のメッセージもあります。そこから『ロンリースワン』ともう一つの提供曲『ブルーバード』(英語)がダウンロードできます。

http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html/ref=amb_link_61621109_2?ie=UTF8&docId=3077071846&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=right-csm-2&pf_rd_r=17BBMKJZDGXQQ0Y7Y3YM&pf_rd_t=101&pf_rd_p=99790049&pf_rd_i=489986

皆様、各方面ですでに募金のご貢献なされた後のことと思います。
とりあえず、ビデオを見ていたき、もし曲を気に入っていただけた様でしたら、ぜひご賛同くださいませ。
もちろん、ビデオを見ていただけるだけでも、大変光栄に思います。

それでは何卒、よろしくお願い申し上げます。
お忙しい中、お時間どうもありがとうございました。

6月、ロンドンにて

小林明子

PS ご質問、メッセージは http://www.office-seto.com/ までお願いいたします。

先週、高木仁三郎さんの「原発事故はなぜくりかえすのか」を読みました。

1999年に起こった東海村臨界事故の1年後に、出版された本です。「また大きな事故が起こるかもしれません。根本の問題をおきざりにした日本の原子力行政は、もっとひどいところにいくのではないか」と“はじめに”に書かれていますが、福島第一原発での事故とその後の混乱は当然起こるべくして起こったということが、よく分かります。

本書は日本の原発に関する啓蒙書なのですが、その根底にある今日的課題、日本固有の問題、そして科学技術の未来像にも触れられていて、極めて示唆に富む良書です。ご一読をお勧めします。

タイトルの“パッシブ・セーフティー”というのは、本書の結論です。反原発の立場にあった高木仁三郎さんですが、直ちに原発を廃止することは難しいことを理解されていて、安全の技術的な意味を人が平和的に生きることに資するものとして深く問い、そこから得られる解としての技術、即ちパッシブ・セーフティーによって現状を変えていかなければならないと提唱されています。

技術の極致は、パッシビズムだそうです。人為的介入が無くても自然法則に依拠して事故が収まる“本来的に備わった安全性”であるパッシブ・セーフティー。「原子炉の温度が上がってくれば自然と反応が下がるような、あるいは反応度が上がってくればフィードバックが働いて反応度が下がるような、そういうフィードバックによって原子炉が止まる。・・・危機的状態になったら必ず、たとえばもっと強力な自然の法則、重力の法則が働いて、それによって制御棒が挿入されるというような、そういった本来的な安全性が働くような形のシステム」を取り入れていく方向に技術というものを考えていくこと、私たちが安全に生きられる文化とは何かを考え構築していくことが必要だと。

暫く立ち止まって、皆で、考えてみませんか。

揚餃子に冷酒。その前に腹拵え?
揚げ餃子_20110620 6
人々の幸福の度合いを数値で測ることが、最近の流行りだそうです。

例えば、東京都荒川区。GAH(Gross Arakawa Happiness)なる指標を基に、区民生活の質的向上を目指しています。ヒマラヤの王国ブータンの「国民総幸福量(GNH)」に学んだものだそうです。
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010010201000154.html

幸福をググルと、Wikipediaが最初にヒットしました。先ずは、アリストテレス。幸福を「最高善で、自足的で永続的な状態」と定義し「実生活で得られる安定性も永続性も欠いている」「快」と対比し、論じていると書かれています。

私たちは「快」を求め、欲望のリミッターを外し、節度を失っています。どうやら21世紀の幸福は、哲学の天空とは無縁の、実利の地平に点々とあるもののようです。

幸福を考えることはより本質的な問いのように思いますが、如何でしょうか。

当世、日本の大人は漫画で思考します。
浦沢直樹の「MASTERキートン」4巻「喜びの壁」など読みながら、じっくり考えてみませんか。

子供が食べたいと言うので、季節外れ
ですが、鱈のマリネを作りました。
たらのまりね_20110605 3