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オギノエン・ファームで、里芋のお団子を作りました。

大人は畑で里芋堀。まずは講習、そして掘り出します
まずは畑で講習 里芋を掘る5     
掘り出した里芋は、根を取りながら小分けしていきます
掘り出した里芋 芋の小分け、根っことり 
子供は芋洗い。道具が珍しく、ワイワイやっていました
芋洗い 二人で 洗えたよ2  
茹でてから潰して上新粉と混ぜ丸くし、せいろで蒸します
丸める 蒸籠   
蒸し上がった里芋を、みんなで串に刺していきます
蒸し上がり2 みんなで団子  
串に刺した団子を炭火で焼き、醤油をつけまた焼きます
団子を焼く2 団子焼き2    
里芋汁、里芋ピザと一緒に、焼き上がりのアツアツをいただきました
美味しいね2 いただきます  

作業が何故か面白い遊びになってしまう、子供も大人もみんな不思議に楽しい一日でした。
ストーブで暖を取る2 焼き芋 2 
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荻野さんとサツマイモの蔓をいただきに、ご近所に伺いました。

山羊の餌です。他の農家さんでは使い道のない不用品が、オギノエン・ファームではとても役に立つ資源に変わります。畑の隅に片づけておいていただいた蔓を軽トラに載せ、運びました。刈り取ったばかりの蔓は水気をたっぷり含んでいるため結構重く、ちょっとした力仕事です。
芋蔓 芋蔓on軽トラ 
老夫婦お二人で、畑仕事を続けていらっしゃる農家さん。昔は何処にでもあった、貯蔵用の穴倉を今でも使われています。3m梯子を降りると、そこから横に3畳ほどの横穴が掘られていて、収穫したサツマイモが大事に保管されていました。
芋穴倉入口 芋穴倉入口 上から
穴倉から 3 穴倉の芋
電気の無い時代、私たちには智恵がありました。自然の営みを人の側に手繰り寄せるようにして、生活を豊かにしてきたのです。

芋蔓を運んだ後は、大豆の刈取りと脱穀を行いました。
草刈り機で根元から刈り、集め、畑に運んだ脱穀機で脱穀していきます。
大豆 大豆畑 2
大豆畑after5 大豆の脱穀 2
脱穀したばかりの豆は緑色ですが、次に伺った時には見慣れた茶色の豆になっていることでしょう。

来週は、美味しい煮豆が食べられるな。
楽しみ。楽しみ。
雨の中、バイクでオギノエン・ファームに行きました。

寒かった。大して降っていなかったことと、暫くしたら晴れて暖かくなるという天気予想を信じてバイクに跨ったのですが、結構濡れて、着いた時には寒さに震えていました。

ストーブで暖を取り、雨も直ぐ上がったので、気を取り直して畑に出ます。
ストーブの炎
午前中は、トマト畑の後処理。蔓を巻くための棒を抜き、マルチ(地面に貼るビニールシート。雑草避け等の効果があります)を撤去し、周囲の雑草を刈り取ました。蔓は山羊の餌にもなりますし、ストーブの火にもなります。オギノエン・ファームでは、全てが無駄なく循環しています。
枯草(トマトの蔓) ゴマの枯れ木とストーブ  

午後は、別の畑。ハンマーナイフ・モアを使って、草刈りをしました。ハンマーナイフ・モアというのは、草を刈る刃が太めのナイフのような形をしていて、それが幾つもローターにぶら下がり、小石のような固いものに触れると暖簾のように刃先が逃げて何もせず、草のような柔らかいものにのみ反応し刈り取っていくように作られた、小型のトラクターです。
ハンマーナイフ・モア 横顔 ハンマーナイフ・モア 作業目線    
昼食の後荻野さんと話し込んでしまったため畑に出るのが遅くなり、2時30分から始めて二時間半。700m2の畑を刈り終わった時には、日が暮れかけていました。
刈取り中 一番下から3 刈取り後       
その日のうちに一人任された作業が完了できたので、嬉しかったです。

体を動かし一仕事を終えた達成感を味わうと、人は素の喜びに浸れるようです。
電動バイクを買いました。

オギノエン・ファームまでの行き来は電車とバスを利用していましたが、帰り最寄駅まで荻野さんに車で送っていただいていたので、自力で往復出来るようにバイク通勤に切り替えることにしたのです。エコ・ファームに通うので買うなら電気にすべきだと思い、電動バイクにしました。
      fute前景 futeボディ 
自宅から農園まで約30キロ、1時間10分。いつもは9時に行くことになっているのですが、所要時間を1時間とみて8時に出たため、初日から10分遅刻してしまいました。
 
1時間もバイクに乗っていると、流石に11月、結構体は冷えましたが、新時代に足を踏み入れた感じで頭の方は熱く、少々興奮気味に運転を楽しみました。

お茶をいただき冷えた体を温めてから、掘り出した里芋を小分けにし、ケバケバを取り、八百屋さんの店先に並んでいるいつも見慣れた“里芋”にしていく仕事をしました。

里芋は、種芋から生育したカシラと呼ばれる幹のような部分から幾つにも分かれて、実となります。これを一つ一つもぎ取って、調理しやすいように余計な部分を取り除いていくのです。

掘り出した芋の塊から、小芋を一つ一つもいでいきます 
掘り出した里芋 里芋_小分け  
ケバケバを取って、出来あがりです 
里芋1個 里芋_出来上がり  
カシラと種芋は別にして集め、捨てずに、調理していただきます
里芋のカシラ

都市生活者である私たちが見慣れている野菜は、商品としての野菜なんだなと、改めて思ったオギノエン・ファームの一日でした。