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今年最後の、カレーの会に行ってきました。

飾らない楽しさに溢れた、大人はカレーを作り子供は遊んでいるのだけれど、何故かその全く接点の無い行動が自然と調和している、いつも心が和む集まりです。
今からテストやります 漢字のテスト 白板に書く男の子
カレンダー カレープレート テスト
ビリヤニ メニュー バングラ・コロッケ
集まった人たちがその場でそれぞれ役割を見つけ、協力し、カジさんとファンさんを中心に、一つ一つ、料理を仕上げていきます。今回私は食べるだけの参加予定でしたが、結局、カボチャとナスにカレー味のレンズ豆で作った衣をつけて揚げていました。

ビリヤニ、マトンのカレー、豆のカレー、数種類の揚げ物。そしてデザートは、バナナのすり身を揚げたもの。美味しくて、お代わりせずにはいられず、食べ過ぎてしまいました。

素敵な人たちとの出会い、心地よい会話、極上の食卓。
カジさん、ファンさん、ありがとう。

来年も宜しくお願いします。
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雑木林でたき火を囲みながら、忘年会を行いました。

くぬぎ山と呼ばれている、江戸時代に開発が行われた三富新田に作られた平地林を維持保存している“くぬぎ山再生ワーク”の方々が毎年行っている忘年会で、私は初めての参加です。昨年6月、このくぬぎ山の林を維持するために伐採する小枝を使って作る“もっくん人形”作りのワークショップを気仙沼で開いてくれた、森林保全活動グループ“かわうそ倶楽部”からご招待いただきました(「もっくん人形作り」「気仙沼で見、聞き、考えたこと‐その4“笑顔”」)。
落ち葉掃き 下草刈り 落ち葉掃き 子供
初冬の穏やかに晴れた日に落ち葉掃きをした後、一仕事を終えた軽い疲労とその気持ちよさに浸り木立の中の新鮮な空気を呼吸しながらいただく食事は、格別です。炭火で焼く、五平餅、サロマ湖の牡蠣、鳥手羽。薪で炊いた、炊き込みご飯。オギノエン・ファームの野菜たっぷりのスープ。そして持ち寄った参加者手作りのケーキやパン。美味しかった。
牡蠣 たき火 五平餅 3   

忘年会とは、赤ら顔の千鳥足になることだと思っていましたが、そうとは限らないようです。
たき火で食事 ハンモックでお遊び
酒っ気の殆ど無い、子供たちと一緒に楽しんだ、素敵な忘年会でした。
15日、日曜日。ご飯が、本当に美味しい日でした。

朝、大学時代のクラスメートの優しい歌声を聴きながら、農園に向かいます。小林明子の「勇気をあげたい」。友が直ぐ近くにいて、声を掛けてくれているような気がします。

気持ちよく農園に着き、作業開始。「絵本」「ひかりごけ」「永遠なる序章」等々、暗い話を一人読んでいた引籠りの私を“世話好き”と勘違いしている大学時代のクラスメートとそのマラソン仲間、異国で憂鬱に仕事をしていた時に職場で一緒だった今は銀行マンとなっている後輩、そして1年前まで同じ職場にいた山男。初対面の4つの個性が、私、荻野さんご一家と、みんな一緒に一つの仕事を行う「麦ふみの会」2回目の集まりです。メニューは、麦ふみと落ち葉掻き。
麦ふみ 葉っぱの山 みんなで落ち葉拾い
午前の仕事を終え、荻野さんご一家と食卓を囲みます。お昼。石釜で、パンとリンゴを焼きました。それにロールキャベツ、野菜汁、だいこんの梅酢漬、柚子の砂糖漬、奥様手作りのベーコン。美味かった。暖かな陽だまりに一仕事を終えた笑顔が集い、心のこもった料理をいただく時、舌が味わうというより体の内側がゆったりと心地よく満たされていくような、安らぎと喜びを感じます。
テーブル 食卓 焼きたてパン
食卓を囲むということは、何とか料理をサァー食うぞという構えたものでなく、笑顔と優しさに包まれた心と体の滋養の時間を共有することなのだと思いました。

午後、再び落ち葉掻きをしてから帰宅し、夕飯を食べたのですが、いつもの鍋がひどく美味しく感じられました。

心の通った仕事をし、満たされたことで美味しい食事をいただけた、とても幸せな一日でした。

焼きリンゴの素 ファイアー 焼きリンゴ
とろっとろの、焼きリンゴ。リンゴにバターとメープルシュガーをまぶし、炭火でゆっくりと焼き上げる うまい! 
先月のワークショップ翌日のことになりますが、大豆の収穫を行いました。

荻野さん、奥様と私の3人。私が草刈り機で大豆の茎を切り、奥様がそれを集め脱穀機まで運び、荻野さんが脱穀するという、分業。丸1日、日の暮れるまで行い、米袋17袋分、400kg弱の収穫がありました。

4時半になると日が暮れ、暗くなってきます。それまでに終わるかひやひやしながら作業を急いでいましたが、無事終了。ホッとしました。大豆は小麦の裏作に植えているので、畑を空けないと小麦の種を蒔けません。時間との闘いです。
大豆畑 刈った大豆を集める 畑のダイヤ?脱穀した大豆 収穫
その翌々週、つまり先週ですが、私の他に助っ人が二人来て、麦ふみ、じゃがいも堀り、白菜の頭縛り、ヤーコン堀り、ごぼう堀りをしました。
麦踏 山口さんと荻野さん 白菜の頭縛り じゃがいも 2
人手があると、仕事が捗ります。

管理者の指示に従い、粛々と、しかし時に話をしながら手脚は止めず、繰り返しではあるが機械的でない、人の仕事に汗をかき成果を楽しむ。効率とは、本来こういうことを言うのではないかと思いました。

必要な時に、適切な数人手が揃い、それぞれが分を弁え調和し、時に協業し、時に分業し、作業を進めていく。それが「仕事」と呼ばれる、人の時間の過ごし方なのでしょう。
ごぼう堀り、しました。

しんどかった、です。兎に角、深く土を掘らなければならないのです。軽く考えていて、作業を始めるまで、迂闊な私はその大変さに気付きませんでした。至極当然なことでありますが、長いごぼうが土に植わっていれば、少なくともその長さの分は掘らなくてはいけない訳で、長さが1mならば1mは掘らなくてはいけない訳です。モグラって凄いなと思いながら、ひたすら掘りました。腰の高さまで、ぜえぜえ、はあはあ、言いながら。
ごぼうの葉 掘る ごぼう
これが、本日の成果です。
成果
地中深く、力強く伸びた、ごぼう。畑に立つと、野菜を食べるとはその生命力をいただくことなのだと、実感します。

りっぱなごぼうをいただき、帰ってから、豚汁作りました。
ごぼう 調理前 ささがきごぼう 豚汁 1        
明朝、体中がギシギシと痛むことでしょうが、滋養をいただいたので何とか起きられると思います。