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2月24日(水)、次の日曜日に予定されている、麦ふみの準備をしました。

昼食後に小麦畑へ出て、管理機を使って草を鋤き、山になっている土を平らにし、畑を整備しました。未だ背丈が小さいため、土が小麦に被らないように注意しながら管理機をコントロールするのですが、山の形状が一様で無いため左右のバランス取りが難しく、結構神経を使い、慣れないために肉体を酷使する作業でした。
管理機で草を鋤き麦畑を耕す 管理機を操縦する川口

午前中は、近くのJAに行き、大豆の選別機を借りて、大豆の選別をしました。
大豆の選別@JA藤岡 大豆の選別機
残念ながら機械がお昼前に故障し、予定していた作業は完了出来ませんでした。モーターに異常が発生したようですが、作業慣れしていない私たちは、自分たちに原因があるのではないかと根拠の無い罪悪感に襲われ、ちょっとパニクッてしまいました。

私たちの農業、まだまだのようです。

2月9日(火)に蒔いた小麦が芽吹いていました。嬉しいですね。
2月9日に蒔いた小麦が芽吹きました
こちらは、3月中旬に踏もうと思います。
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今年初めての、カジさんとファンさんのカレーの会に行ってきました。

楽しかった。

参加者がその場で作業を分担し、手際よく調理していくのが、カジさんファンさんのカレーの会です。調理場の雰囲気が心地よく、いつ行っても、そこに居るだけで清々しく感じます。
カレー・プレート メニュー
カジさんの作るカレーは美味しいし、食後に行うファンさんと娘のアイちゃんが準備し、進行するゲームが面白い。今回は、カレーに加えて餃子を楽しみ、バングラディッシュの選挙ゲームでは考えさせられました。
海老を炒めるカジさん 餃子を包むファンさんと李さん
海老とかぼちゃのカレー 出来上った料理
調理を楽しみ、美味しく食べ、ゲームに興じ、初対面の参加者が打ち解け自然と話をするようになる、4つの喜びが待っている素敵な集まりです。
中国将棋を指すアイちゃんとのぞみちゃん 白板の絵
2月9日(火)、群馬県の藤岡で、小麦の種蒔をしました。

大幅に時期を外してはいますが、種蒔が出来ました。収穫は、11月に蒔いた小麦の半分くらいだろうと言われましたが、ゼロとは比較になりません。蒔けるだけで有り難く、受け入れていただいた農家のご夫婦に感謝いたします。

蒔いた小麦の種は、既に芽が出ていました。これが、麦汁にしてビールとなる「麦芽」か。また白ビールを作れるな、と嬉しくなりました(ブログ「白ビール作りました。みんなで飲みました」参照)。
蒔いた小麦の種-発芽した農林61号
食べたいもの、飲みたいものを種から育て、作り、楽しむ「麦ふみの会」、漸く、スタートです。未だ自分たち自身の畑ではないため、不自由なことは多々あると思われますが、これよりの日々研鑽を重ね、地元の方々の信頼を得ることが出来れば、自ずとその不自由は解消するでしょう。精進できるか否か、全ては私たち次第だと思っています。
小麦の種を蒔く川口 蒔いた小麦の種に土を掛ける川口

畑の周囲には、ドジョウやザリガニの棲家である土溝が残り、ゆったりとした風景は心を和ませてくれます。近くには神流川が流れ、遠くに稜線を望む藤岡の地は、訪れること自体が喜びと感じられる心地よい田園です。
土溝 神流川

この4年、埼玉で畑を探していましたが見つからず、更に今年の小麦は渡せないと言われ困惑し悩み苦しんでいましたが、群馬で出会いがありました。都心よりちょっと遠くなり、当初の計画とは多少異なる状況となりましたが、この出会いを大切にしたいと思っています。
飲み屋の向かいファミマの横、新宿の繁華街で餅つきをしました。

道行く人たちが「お祭りですか?」などと立ち止まって声を掛けてきたり、物珍しそうにのぞき込んだり、横目で見ながら通り過ぎていったりします。中には、杵を取り、餅をついていった人もいました。私有地で行われているプライベートなイベントなのですが、道に開いているためオープンな、不思議な餅つきでした。
餅つき場所の向かいの飲み屋 杵を振り上げる森田さん
杵を振り下ろす森田さん ファミマの横で餅つき
つきたての餅は柔らかく、適度に歯ごたえがあり、とても美味しかったです。
搗きたての餅
もち米は、宮城県の小学生が育てたものだと聞きました。都会で、人は孤立した生活を送っているようでありながら、実は様々に繋がっているのかもしれません。

臼と杵は、新宿区で貸してくれるのだそうです。
臼
持たなくても、その気になれば出来ることが、たくさんあるようです。

都心の餅つき、人が人を誘う素敵なイベントでした。