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新宿で、沖縄コーヒーの会がありました。

コーヒーを楽しみながら、「おきなわ夢コーヒー」プロジェクトのお話を伺いました。沖縄で新たな6次産業を興し、地元農家とタッグを組んで沖縄を元気にし、ニートの若者や障害を持つ人たちの職場をつくり、コーヒーの木のオーナーを募集し、オーナーとなった人が自分で皮をむき乾燥させ生豆にし焙煎した、純国産のコーヒーが楽しめる、未来創りです。

会場で美味しいコーヒーをお作りいただいた、焙煎20年のベテランから「音と重さ」で煎れたかどうかを判断すると聞きました。白い生豆を火にかけると、軽くなってくるのだそうです。手に伝わる軽さの感じと微妙に変化する豆の声で、タイミングを計るのだそうです。
コーヒー生豆 焙煎したコーヒー豆
豆と対話するのですね。「美味しくなったよ」「火を止めるね」

「おきなわ夢コーヒー」プロジェクトでは、コーヒーの木のオーナーを募集しています。沖縄の皆さんと夢をシェアしたい思い、2018年秋収穫予定の木1本のオーナーになりました。

軽めで酸味の少ない、仄かに甘みを感じるコーヒーです。自分で煎ったコーヒーを、黒糖を食べながら仲間や家族と飲める日を、楽しく待ちます。
コーヒーには黒糖
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12月12日(月)小麦の種を蒔きました。

11月末に播種(はしゅ)の予定でしたが果たせず、漸く、蒔くことが出来ました。年内に済ませておかなくてはいけない大事な仕事が終わり、ほっと一息。来年もまた畑で働けることが約束されたように感じ、嬉しく思います。

麦畑となるのは、稲を栽培した2畝の田んぼと隣の畑の一部、やはり2畝ほど。合わせて4畝程度のささやかな、しかし今の自分に相応な量の仕事場です。
土を均す 均した土 
畑のでこぼこをトンボで均した後、2列蒔ける耕運機に似た種蒔機で作業しました。間違って列間隔を置かず蒔いてしまったり、種蒔機の回転に苦労したり、左右の種の減り方が均等でなかったり、苦しみ悶えながらの1時間でした。仕上がりは、まあ下の下でしょうが、初めて使った機械なので、壊さず最後まで中断無く作業を終えただけで、上出来との自己評価です。
種まき機で小麦の種を撒く 撒き終えた麦畑
農業でメシを食う、と意気込んでみたものの、寝ながら少年ジャンプ読んで、テレビ見て、起きて酒飲んでまた寝て、毎日ぐーたら、進歩も成果も何も無かった一年でした。それでもちょっとだけ仕事して、小麦3袋、90kg。ジャガイモ、120kg。米4袋、120kg。群馬での出会いが無ければ本当に何も無かったことを思うと、これで精一杯だったようにも思います。腰を痛め、座ることも出来ないような半病人の時期があり、農作業から戻っては寝たり起きたりの3か月を過ごしたことを思えば、これで良しとすべきなのかもしれません。
田んぼの隣の畑 2畝の田んぼに小麦を撒きました
畑が定まりつつあり、出来ること、やるべきことは、はっきりとしてきました。

来年は、生活としての農業を、始動させます。