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4月29日(土)仲間3人と、ジャガイモの芽かきをしました。

実は、芽かきをしたのは仲間の3人で、スギナが大分生えた畑があったため、私はトラクターに乗り、スギナ退治をしていました。恐らく、一人楽をしていたと思います。
芽かきをする3人 別アングル 芽かきをする3人
土が固く、種芋まで手を入れて余分な茎を取る芽かきの作業に、予想以上に時間を取られ、午前2時間、午後2時間、計4時間掛かりました。15時を過ぎると雲行きが怪しくなり、豪雨になりそうだったので、草かきは諦め簡単に土寄せをして、16時に作業を止めました。

着替えを終えたら、予想通り雨が降ってきました。

帰り道、物凄い雨でした。稲妻が走り、強風が吹き、ワイパーを動かしていても前がはっきりと見えないほどに、次から次へと、大粒の雨が叩くように空から落ちてきました。

草かきが出来ず、土寄せも不十分だったので、翌30日(日)一人畑に戻り、サングラスをしてタオルを頭に巻くという異様な風体で、三角鍬と平鍬を交互に持ち、朝8時から黙々と土に向かいました。仕事の遅さは天下一品。午前中で終える予定が、午後3時まで掛かって漸く草を除き、土が掛かり過ぎていたところは落とし、足りないところは盛り、土寄せを完了しました。時間は掛かりましたが、畑らしくなったとは思います。
畝間に草の生えているジャガイモ畑 土寄せを終えたジャガイモ畑 空小
無心で何かをしていると、不思議が起きるようです。お隣の奥様に「土寄せは、今行うものですか」と尋ねられました。農家のお宅の奥様に農事で質問を受けるとは、思いもよりませんでした。練馬ナンバーの車で群馬に通い、草茫々の耕作放棄地を耕し、ジャガイモを植え、草を取る姿を見て、「おじさん、頑張ってるね」ぐらいの評価はいただけるようになったのかと、感慨深いものがありました。

もう、小芋が出来ていました。
もう小芋が出来ていました かいたジャガイモの芽
人の都合とは無関係に、食べられるためでなく彼らが生きるために、芋は作られます。私たちは、私たちが食べたい大きな芋を作るために、折角生えた芽を剝ぎ取ります。
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4月23日(日)小麦畑で管理機を掛け、畔の草を刈りました。

管理機を掛ける 畔の草刈り
ちょっと遅いけど、と言われましたが、手順は踏まなくてはいけないので、管理機を掛けました。1週間から10日、遅れたと思います。それでも、4月3日、アサガキを使い草かきをしておいたので、退治すべき草は殆どありませんでした。
北側の小麦 背は低いが分けつはまずまず、色は濃い緑 小麦畝間 中央耕運未了部分が残る
最初、逆転「高」でギア2の設定を、ゆっくり進め、と言われたのでギア1に変えて作業しました。耕運が深すぎ「根が駄目になってしまうし、小麦に土が掛かりすぎ」「何で設定変えたのか」と怒られ、設定を戻し作業再開。ゆっくり進め、というのは、アクセルを調整しろ、ということでした。コミュニケーションは、難しい。

南側、田んぼだった畑を10時40分~11時40分、北側、ゴマ畑だった畑を11時40分~12時30分、2時間程度耕運しました。その後、真ん中が耕運されず残ってしまう構造のため、15分ずつ、少し生えてる草を土と一緒に足でけっぽって、13時に作業を終了しました。

午後、薪にする木を運ぶ手伝いをした後、別の畑に移りました。先週雨が降り、気温も上がって来たので、ジャガイモが大分育ってきました。
ジャガイモ
29日(土)芽掻きをする予定です。
3月30日(木)仲間と畑小屋の測量をしました。

翌31日、一年借りた借家を退去し藤岡に拠点が無くなることもあり、畑小屋を改修し、作業中休憩したり、手を洗ったり、食事をしたり出来るようにしようと考えています。
測定器 測定する二人
畑小屋を改修したいので見てくださいと建築士の仲間に軽い気持ちでお願いしたら、測定器を持ってきて小屋の内部を隅から隅まで、測ってくれました。更に、小屋の未来像のスケッチと改修案を用意してくれていて、具体的な話があっという間に始まりました。
測量する清水さん記録する川口 ポイント
技能や技術って、大事だなと思いました。

持ち主との関係で、こちらの思うように事は運ばないでしょうが、引くところは引き根気強く交渉いていく積りです。多少トラクターで土を撫でていますが、まだまだ、いつ逃げるか分からない、根無し草の余所者ですから。

測量を終えて、小麦畑を見に行きました。
光を受け透き通る南側の小麦 育ちが順調な北側の小麦畑
大分、育ってきています。それだけで、嬉しく思いました。