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明日から(今日でなく)、会社法の勉強を始めます。
会社法 231×320
子供から、一週間で読めと会社法の本、判例集2冊と関連書籍数冊を渡されました。
学期末の試験が出来ず、追試になるからその準備を手伝えと。

会社の仕組みや組織、そして株式に馴染みが無いため、事例の理解が難しいようです。大昔、証券会社で働いた経験がある私に期待してか「出来るでしょ」と言ってきたので「兎に角、頑張ってみる」と自分を追い込みました。

余りにも無知な自分に呆れ、今年は勉強しようと思っていたので、ちょうど良い機会ではあります。
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加賀山卓朗訳オリヴァー・ツイストを読みました。
オリヴァー・ツイスト切り取り
正直何の話なのかよく分かりませんでしたが、産業革命が生み出した人々の暮らしについて、何となく理解できたように思います。小説なので当時の生活そのままが書かれてはいないでしょうが、大英帝国の絶頂期だったいうヴィクトリア朝のイングランドにおいての富者と貧者の落差は、書かれていたようなものだったと理解してよいと思っています。

今その貧者は、どこに行ったのか。

疑問に思いました。シャーロックホームズにも阿片窟や貧民街が出てきますが、どのような経緯でロンドンは今のロンドン(といっても住んでいたのが30年近くも前で最後に訪れたのは15年程前のことですが、貧民街は無かったと記憶しています)になったのか。

国家が衰えていくに従って、国内の富の配分に変化が起こったのでしょうか。
それとも、大きな戦争が無ければ、生活に変化は起こらなかったのでしょうか。
あるいは、
別の国の誰かが、イングランドの貧者の地位を引き受けたということなのでしょうか。

もう一つ疑問。“ユダヤ人”という言葉がそこここにやたらと出てきますが、悪しき者、邪悪な輩としての“ユダヤ人”という観念は、今どうなっているのか。

プリーモ・レーヴィやハンナ・アーレントに接して、アウシュビッツ等で起こったことが個別特殊な問題でなく、普遍的な課題として捉えるべきだと考えるようになってから、日本に生まれた自分には理解が難しいのですが、自分の問題として考えようとしています。

建て前は措いて、差別が拠って来るところの階層的な思考から逃れる術はないのか、解を見つけたいと改めて思いました。

オリヴァーはローズやブラウンロー氏と幸福な暮らしを得て、話としてはハッピーエンドなのかもしれませんが、残念ながら読者はハッピーにはなれませんでした。
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あけましておめでとうございます。
初日の出
正月2日、3日、久しぶりに箱根駅伝を見ました。

ご存知の通り、最終区で大逆転がありました。その時監督が「男だろ」と声を掛けたと聞き、今時そんなことを言うんだ、と何とも言えない落ち着かない気持ちになりました。選手もそれに「よっしゃ」と応えて走った、ということです。私も男なので分からなくはないのですが、どうなのかな、と。

箱根駅伝の出場資格は男子に限られているようですが、サッカーでは男子チームに加入した女子選手も出てきています。

男だ女だという思考の枠組みから解放されたいと思うのは、私だけでしょうか。

駅伝とは全く関係ありませんが、先導の白バイを見ていて、あれっ、と思いました。ドイツ車です。日本のメーカーは作っていない、大型の電動スクーターなんだそうです(参照「衝撃!箱根駅伝の『白バイ』がいつもと違う!?」)。

海外では本気で自然エネルギーへの転換を進めているようですが、何故、日本は先に進もうとしないのでしょう。私たちの未来は過去の延長線上には無いので、今変わらなくてはいけないのに出来ることをしていないように思われます。

今年は、昨年以上に難しい年になると思っています。
思考を解放し、変化を生きて行きたいと思います。