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「裸はいつから恥ずかしくなったか」という本の書評を読みました。

江戸時代、男女混浴は当たり前。更には、入浴後、裸で家まで帰ることも特に不思議なことでは無かったといいます。裸体は顔と同じで、隠すものでは無かったようです。

これを問題視し、日本人は野蛮だ、淫猥だと騒ぎたてたのは、勝手にやって来て未だに日本をかき回している西洋人です。“読み進むうちに、記録を書く外国人の裸体感のほうがよほどおかしく思えてくる。あんたたちすごく関心を持って混浴風呂通いをしているじゃない。隠すことによって関心をより掻き立てる、対象じゃなくて、視線のほうが淫猥なんだよ、と言いたくなる」と書評にありましたが、その通りだと思いました。

裸は恥ずかしいという今や当然になってしまった基準が、疑わしいものに思えてきます。

価値とは、ただの思い込みに過ぎないのかも。

先日、群馬県利根町の農家にお邪魔しました。
未だ青いとまと。いつ食べごろになるのかな?
利根町のとまと_20100722 5
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コメント

常識は変わりますね

真理は変わりません

常識は時代が作り出すものでしょう
そうですね。

そうすると、真理に従って生きる人は良くて変わり者、悪くすると気が違っているか異端者として「常識」社会から抹殺されてしまう。

魔女狩りは、今もどこかで行われているということですね。

イジメは、自分は常識=集団の側だということを確認するための、現代的なゲームかもしれませんね。

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