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8月6日。広島で行われた平和祈念式典に、米国代表(ルース大使)が初めて参加しました。

エノラ・ゲイ機長の子息ジーン・ティベッツさんは、「無言の謝罪」「何をしたいのか。戦争は終わった。放っておくべきだ」「我々は戦争を終わらせた」「歴史の書き換え」等と批判の声を上げたそうです。

一方、遺族代表として参加した方からは「米国代表が来ると聞き、とても嫌な気持ちでした」「外国の方のことは関係ない。両親と亡くなられた方々のご供養だけを祈りに来ました」と別の意味でネガティヴな反応があったようです。

ヒロシマの被爆と非戦闘員が大勢亡くなり、生き残った人々も後遺症に苦しんできたことは、厳然たる事実です。

私たちがしなくてはいけないことは、原爆投下の是非について論じることではなく、この事実を以って、今も世界のどこかで起こっている同様の悲劇を繰り返さないための具体的な方法論を創造することではないでしょうか。

利害を追い求める政治に頼るのではなく、人としての叡智とそれを守り育てようとする人々の意思の連帯を形成していかなくてはならないと思います。

先週は未だ青かったとまとが、赤く色付いて送られて来ました。
バジルとお酢とお醤油のドレッシングで、サラダパスタに。
とまとのスパゲティ_20100808 4
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