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「地位で仕事をする人っていますよね」とある方が言っていました。

では、父親はどうでしょう。
父親という地位がまずあって、子どもは盲目的に従うものなのでしょうか。

「そりゃ、血だろ。決まっていることだ」と言われるかもしれませんが、父親という動かないものがあって、その中に人が象嵌のように埋め込まれているのではなく、父‐子という関係性をお互いが作っていく、維持していこうとする不断の精神的な共同作業を進めていくことによって、父親とは何か、が決まってくるのではないかと私は考えています。

俺は何々だからこうだ、ではなく、何々であろうとするためにはどうすべきか。上から下にすとんと落とす、落とされる一方的で不毛な関係性ではなく、目指す場所に共に歩もうとする意識が分かるから協調しようとする、相互に信頼し生産的な関係性。

父と子とは、アプリオリに在るものではなく、お互いが努力し、創っていく関係性だと思っています。

伝統野菜、練馬大根を練り込んだうどんを食べさせていた店がありま
す。今は、お店でちょっとだけ味わうことが出来ます。その店の全粒粉
うどんを持ち帰り、家でいただきました。練馬の地ビールと一緒に。
えん座のうどんとブルーベリーエール_20100905 5 
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コメント

背中を見て育つといいます。

私の父は何も私に言わなかったかも
行いを示すことによって
それを自分で判断して父親像を作ったり
いいこと悪い事などを知る
言葉とかではないかもしれない
いつもそばで見せる関係が親子?

信頼関係のちゃんと出来ている職場はきっと
やはり先輩の背中を見て仕事をするのかな

地位とか学歴とかだけで人を判断する事はいい加減やめたほうがいい世の中になってきた気がします。
まだまだでしょうが
私の場合は、くだらないんです。

夕飯のご飯とお味噌汁を運ぶのに、子ども達がジャンケンで決めると言ったので、私は最初参加しなかったのですが、皆でやるんだと無理に引きずり込まれ、結果、負けて、私が運ぶハメになり、ちょっと怒った後、頭を冷やしながら、ブログを書いたんです。

俺は父親なんだが、と。

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