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学生時代の友人が一人、亡くなりました。

30年会わず、その間思い出すこともなかった幾つかの光景が、頭の後ろの方で鮮やかではあるけれども、鈍く重く、繰り返し映し出されます。

幾ら手紙を出しても宛先不明で戻ってきてしまう、慰問のない苛立ちの中に取り残されてしまいました。この静かな苛立ちは、私が消えて行く時に誰かに渡すまで、私を私というものにする必然としてあり続けるのでしょう。

シンプルなものがいいかなと思い、お芋を蒸か
し、友の焼いた器に盛りました。召し上がれ。
いも_20110130 2
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