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大相撲八百長問題について、野坂昭如が面白いことを言っています。

「場所を休んではいけない」
「八百長めいたことは昔からいわれる。同時に観る側にそれを楽しむゆとりもあった。八百長以上に力士の佇まいに敬意を表していたのだ」と。

勝負を争うスポーツと見れば、赦されることではありません。

しかし、五穀豊穣を願う神事に由来する相撲を芸能と捉え、他方1年6場所、体を壊さず勤めるために力士はどうあるべきか、という視座を据えてみると異なった風景が見えてくるように思います。

私たちは、どこから来てどこへ行くのか。相撲の問題は、私たち自身を省みるよい機会のような気がします。

ヒステリックに叫ぶことを止め、静かに考えませんか。

下仁田ねぎを、オリーブオイルで炒めました。
甘くとろけるねぎで、竹鶴を一杯。極上の休日。
下仁田ねぎ_20110220 2
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