FC2ブログ
AXNミステリーで始まった、判事ディードを見ました。

建設現場で、家計を支えようとアルバイトを始めたばかりの若者が死亡し、その原因が現場の安全確保を意図的に怠ったことにあるとして、支配者層に影響力のある経営者を法の正義に忠実な判事が罪に問う法廷劇です。

一方判事自身は、ある事情から動物実験を行っている研究所の所有する犬を飼うことになり、この裁判を揉み消そうとする支配者層に窃盗者として追及されることになります。判事ディードは、犬を確保した警察に乗りこみ「私の犬はどこだ」「犬を研究所に戻し、殺すのか」と詰め寄り、警官は檻から犬を解放し、ディードに引き渡します。

常識は、社会を動かしている経営者に直接の罪は無いと不起訴を、犬は所有者に戻し判事に法を犯した責任を、求めるのかもしれません。

しかし、ドラマは対極の論理に立ち、経営者は有罪(manslaughterにより)となります。

法とは、人を罪に問うものではなく、命を育み、守るための道を示す、私たちが常に回帰する原点のようなもの、だということなのでしょう。

先週訪問した岩槻の農家、清水さんから
今日届いた所謂こだわりのお米。美味しい
清実こしひかり_20110327 2
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:http://harukazenowarai.blog90.fc2.com/tb.php/134-de487eab