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人々の幸福の度合いを数値で測ることが、最近の流行りだそうです。

例えば、東京都荒川区。GAH(Gross Arakawa Happiness)なる指標を基に、区民生活の質的向上を目指しています。ヒマラヤの王国ブータンの「国民総幸福量(GNH)」に学んだものだそうです。
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010010201000154.html

幸福をググルと、Wikipediaが最初にヒットしました。先ずは、アリストテレス。幸福を「最高善で、自足的で永続的な状態」と定義し「実生活で得られる安定性も永続性も欠いている」「快」と対比し、論じていると書かれています。

私たちは「快」を求め、欲望のリミッターを外し、節度を失っています。どうやら21世紀の幸福は、哲学の天空とは無縁の、実利の地平に点々とあるもののようです。

幸福を考えることはより本質的な問いのように思いますが、如何でしょうか。

当世、日本の大人は漫画で思考します。
浦沢直樹の「MASTERキートン」4巻「喜びの壁」など読みながら、じっくり考えてみませんか。

子供が食べたいと言うので、季節外れ
ですが、鱈のマリネを作りました。
たらのまりね_20110605 3
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