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朝出がけの、ちょっとした会話。

昨日の試験「どうだった」と子供に聞くと、
「ダメだぁー」と言って笑いながら、布団の中で首を竦める。
私も微笑み、頭を撫で「行ってきます」
「行ってらっしゃい」

ほんの数秒。なんということのない時間。
しかし、その日一日、心地よい温もりの中で過ごすことができる。

幸福とは、そんな他愛もないことなのかもしれない。

それは、得るものでもなく、与えるものでもない。そこに居る、ただそれだけで潤うことができる、他者が自分の体をすり抜けていくような安らぎと恍惚。

思い違いかもしれないが、美しい思い違いならそれでよい、と思う。

檜原村にあるお豆腐屋さん、ちとせ屋でおからをいただきました。
炒って、酒の肴に。
おから_20120130 7
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