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先週、気仙沼に行ってきました。

夜行のバスで気仙沼駅に朝6時に着き、その日の16時30分の仙台行きバスで帰る短い滞在でしたが、NPO、キッズROOMおひさま、味屋酒店(東新城の仮設店舗)、南町の仮設商店街、Cadocco、内の脇(昨年6月、ボランティアで泥掻をした所)、岩井崎(向洋高校)、さかなの駅を訪問。現場を見、10人と話をし、充実した時間を過ごしました。

「被災地は、イベント疲れしている」
「欲しいのは、仕事と家」
「職を失い、金も借りられない。子供には、奨学金が出る。子供に学校を止めるなと言い、奨学金を貰い、生活はアルバイトで凌いでいる。今を兎に角遣り繰りし、先のことは先のこと。その時になって出来ることをする」
「瓦礫の処理は、ほぼ終わった。自分の土地が使えるのか使えないのか、早く決めて欲しい。賛否は、あるのが当然。否なら否と決まれば、今後どうするか決められる。どっち付かずが、一番困る。今なら、やりようがある。10年後、やっぱり駄目でしたでは、その時には金も借りられない」

仮設商店は、少し増えました。写真は左から、東新城の味屋酒店外観、店内、南町の仮設商店街です
気仙沼_味屋酒店 仮設商店外観 気仙沼_味屋酒店 店内 気仙沼_南町仮設商店街

「行政は二転三転する。先のことはどうなるか、分からない」

以下は、その一例でしょうか。昨年6月ボランティアで泥掻きをした内の脇の家(写真左)ですが、11月にはきれいに残っていた(写真中央)のに、今年の3月には瓦礫(写真右)になっていました。何のために、泥掻きをしたのか。ちょっとした怒りを覚えました
気仙沼_内の脇 泥掻き_201106 気仙沼_泥掻きした家_201111  気仙沼_内の脇 泥掻きした家が瓦礫に_20120306


「被災後、海がきれいになった。津波は10m程海底を掘り、ヘドロを地上にぶちまけたと聞いた。神が、人間の捨てた汚物を人間に送り返した、ということなのかもしれない」

津波の後、松が龍になったという岩井崎。向洋高校に通い、その後一時漁師をしていたという方が、こんなに荒れた海は見たことがないと言っていましたが、海は怒っているように感じました。写真右は、安波山からの眺望。気仙沼の全景です。とても美しい
気仙沼_龍の松 気仙沼_岩井崎 気仙沼_安馬山からの眺望

東京に戻り「キッズROOMおひさま」のブログを立ち上げました。
週一程度で写メが送られ、私がコメントし、アップしていきます。
どんどんアクセスして、盛り上げて下さい。宜しくお願いします。
http://ameblo.jp/megfinn/
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