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「大震災 国の記録」という、加藤陽子が寄稿した毎日新聞のコラムを読みました。

伊丹万作の「『だまされていた』といって平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう」を引きながら、真剣な自己反省と努力なしには同じことが繰り返される、と言っています。

行政の責任は当然問われるべきですが、私たち自身が当事者でないような「お上」的感性を次世代に引き継がせたくないと、改めて思いました。

“3.11”から、各々、様々なメッセージを受け取っていると思います。私は、利便性を追求してきた生活に潜在しているリスクが如何に大きいものであるかが現実のこととして示され、高を括っていた私たちに、今、対処すべき危機として提示されたのだと理解しました。

藤野電力を、ご存じでしょうか。

「エネルギーシフトは自宅から!」をキャッチに、ミニ太陽光発電システムの組み立てワークショップを開催している彼らは、言っています「2011年3月11日の震災、そして福島の事故を機に、今まで当たり前として世の中にあった様々な常識がほころびつつあります。エネルギーも今までの中央集権型から、住民が自ら参加出来るような自立分散型へ移行していきたい」と。

行政を云々することを止め、出来ること、小さなことから始めませんか。
私たちの問題は、私たち自身で解決しなくてはならないのですから。

武蔵五日市の朝市で買った、のらぼう菜
所謂、伝統野菜でしょうか
湯がいてそのままいただきました
のらぼう菜_20120327 2
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コメント

送別会でもしてあげて下さいな
しばらくの間ガラス越しでしか会えなくなりますから
お父さんは遠いところに行ってしまいましたと子供に説明する母親

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