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9月21日は、宮沢賢治の命日です。

没後80年の今日、農民芸術を追求されている梅津順次さんに招かれ、賢治を偲ぶ会に参加しました。賢治の詩「稲作挿話」と題した、舞台です。

賢治は、今でも新しい。没後80年で、なお私たちの先を駆けている。
梅津さんの舞台を拝見し、賢治は私たちを20年超え、100年先を生きていたのだと思いました。

  諸君はこの颯爽たる
  諸君の未来圏から吹いて来る
  透明な清潔な風を感じないのか

心にcosmos(宇宙)を持つことが出来れば、私たちは私たちを超えて、どこまでも行ける。あのジョバンニの切符は、実は私たち自身の心の中にある。何故、心眼を開き、尊い資産を活用しないのか。

風を感じ、争っていた隣人と手を繋ぎ、みんなのさいはひを、私たちのものとしたいものです。


未来圏から吹いてくる透明な清潔な風を感じている、舞台に立たれた若いお二人。そして梅津さん
未来@umestu 2 梅津さん shashin.gif
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コメント

この歳になって、宮沢賢治の文章に心を打たれています。むしろ、今だからなのでしょうか。
けんじゅうりん公園(漢字を忘れました、すみません)と、土神と狐 の話が好きです。

そして、芸術と農業を一緒に考えた賢治は、何か迷ったときに、先を照らしてくれる指針のような人物の一人です。

稲作挿話、観てみたかったです。
「虔十」だと思います。私も、大好きです。

「土神と狐」は、読んだ記憶がありません。読んでみます。

「稲作挿話」次はいつになるか分からないと演者が言っていましたが、案内が来たら必ずご連絡します。
お願い致します。
ありがとうございます。

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