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ブラジルでサッカーのワールドカップが開催され、世界中の人たちを熱狂させています。

内田選手が「サッカーは点を取って守るスポーツだ」と言っていました。連日興味深いドラマが繰り広げられている今回のワールドカップの特徴は、相手より点を取り勝つという姿勢がはっきりしていて、各チームとも見ていて面白い攻撃的な試合を行っていることにあると思います。

現時点で1試合の平均得点が3.06点と、1958年スウェーデン大会以来56年ぶりに3点を超える可能性のあるブラジル大会では、手を使い相手の動きを封じようとすることに対して厳しくファールを取っていくことが徹底されていて、これにより攻撃が活発化していることがその背景にあるようです。物議を醸した我が西村主審のPK判定も、前回大会ではシミュレーションとして攻撃者にイエローカードが出されていたものが、大会運営者FIFAの意図により、今回は守備陣の反則とされ試合の流れを大きく変えたということなのでしょう。

これは、ビジネス・マネジメントだと思いました。観ていて面白い試合、スペクタクルなドラマを求める観客やテレビ視聴者のニーズに応えるために大会運営者が出した回答が、レフェリングの新ルールなのです。

サッカーは、マネジメント能力を問われるスポーツだと思います。審判の誤審を含めたアゲインストとフォローが繰り返される基本的には中断されることのない時間の流れの中で、自分たちを如何に保ち、相手に勝利するかを競う競技だからです。

今回の大会で注目しているチームが、2つあります。スペインとフランスです。前回大会優勝のスペインは、そのアイデンティであるパスサッカーに馴染んでいない、気鋭の点取り屋に固執するという自己矛盾をチームに持ち込み、安定感を欠いたゴールキーパーを選択するという監督の2重のマネジメント・ミスにより、チームとして機能せず敗退しました。最後の試合で次に向けてどう修正してくるか、敗退が決まってなお目が離せません。前回大会で選手と監督の確執が表面化しチームが崩壊したフランスは、名のある2選手を外すことで、11人が連動し、流動的で美しいサッカーを展開しています。ここまで2戦2勝、これから楽しみなチームとなりました。

マネジメントという観点からサッカーを見てみると、結構いろいろな発見があるように思います。

玄関先で育てているトマトが花を咲かせ、実をつけました
トマトの苗 トマトの花 トマトの実 大写し
毎朝「おはよう」と声掛けをしています。届いているかな?
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