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久しぶりに、東京に残る唯一の村、檜原に行ってきました。

武蔵五日市の駅を左折し、檜原街道に入って暫く行くと空気がひんやりとしてきます。「山だな」そう思いました。

畑に行けば誰かいるだろうと勝手に思い込んで2時間ドライブしたのですが、誰もいませんでした。自己中の私は、自分が思ったらそれが現実となる、といつも考え違いをしているので、「説明」や「確認」という人と人との基本動作が出来ていません。学校には通ったのですが、教育は受けなかったようです。

「使えないな。何の役にも立たない。ひたすら時間を無駄にしているな」とぶつぶつ言いながら川に降りてみると、静かでした。雑念がすっと抜けていき、とても清々しい気分になりました。
秋川2 蒼い川 秋川

畑に戻ってみたら、見知った3人が草取りをしていました。直ぐに参加し、午前中だけでしたが、大豆の移植の準備を手伝いました。
檜原の畑 草取り
移植する大豆 移植した大豆
作業中、この一年で檜原は大きく変わろうとしている、と聞きました。都心から若い人たちが移り住み、様々な活動を始められているようです。地元の方が講師で参加するワークショップを開催し、収益をシェアするなどして地域を活性化させる試みも行われています。

そしてアクティブな人たちはネットワークとして繋がり、お互いが協力してイベントを開催したり、日々の作業を手伝ったりしています。共感をコアとしたコミュニティが、形成されつつあるように思いました。

私も参加し、渋谷で打ち合わせ、檜原と何度も行ったり来たりしながら準備した、廃校での音楽祭(参照ブログ「さとやま音楽交流会@檜原村」「春が来た」)の二回目が今年開催されましたが、このコミュニティの方々の協力により、とてもスムーズに行われたそうです。

帰りに、その音楽祭の運営に参加されたカフェ「月見かえる」さんに立ち寄り、美味しいランチをいただきました。ゴウヤ、キュウリ、アボガドとレタスのサラダが印象に残りました。

畑で汗をかき、檜原の済んだ空気を吸い、未来から吹く風を感じました。
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