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土曜日、気仙沼に行ってきました。

泥搔きに始まり、私の気仙沼は「何かをする」ために行くところ、でしたが、3年経って知り合いも出来、おひさまのブログを書くことで気仙沼が私の日常となった今、ただ遊びに行く場所であってもいいと思うようになりました。

おひさまが参加している、気仙沼みなとまつりのはまらいんや踊りを見に行くことにしておひさまに電話したら、はまらいんや踊りに参加することになってしまいました。見たこともない踊りを踊れるんだろうかと思いつつも、いつもの通りよく考えもせず「はい、では3時までに伺います」と応え、電話を終えました。

ハンドルを握り、ディープパープルLive in Tokyoのハイウエイスターを繰り返し聞きながら、朝5時半に家を出て12時過ぎに気仙沼に到着。南町で坂本さんのコロッケを頬張り、割烹世界で魚定食をいただいて、おひさまに2時過ぎに到着。本日の衣装、ブルーのおひさまTシャツに着替え、おひさまの手拭いを頭に巻き、少しお手伝いをしてから、会場の田中前大通りに向かいました。
旗 213×160 プラカードを持つ男の子 213×160
楽しかった。
踊りはシンプルなものですが、隣の人と手をつないだり、列が乱れるからやってはいけないこととなっていると後で聞いた、みんなで輪になりグルグル回って最後に思いっきりジャンプする、など人とのつながりを体感し、自分が体ごと溶け込んでいくような感じがして、すごく良かったです。
手を上げて 213×160 子供と輪になって踊る 213×160
スガイ先生跳ねる 213×160 輪になって踊る 213×160

おひさまは学校の部での参加ですが、保育園、幼稚園での参加はおひさまだけだと聞きました。17時半~20時という幼児に不向きな夜の時間帯であることや父母の協力が必要なことや土曜日に職員が参加しなくてはならない等、阻害要因は幾つもあるのでしょう。理事長、園長、先生方の熱意とパワー、会長、副会長を始めとした父母のバックアップ、そして周囲の協力を得て、阻害要因を潰していくおひさまの逞しさを見たように思いました。

私は、ここに東北の未来、ひいては日本の未来、があると考えています。これが駄目、あれが駄目。それは分かった。じゃどうすればいい。必要だと判断したことを、現実的で明確な目標にし、参加者、協力者を得て、みんなで実現していく。今直ぐに可能かどうかで切り分けるのではなく、何が必要か、必要を可能にするためにはどうしたらいいか、そのための努力が求められているのだと思います。

支援という一見美しい響きを持つ無責任な部外者の立場から、参加という当事者の立場に私も漸く身を措けるようになったかなと、遊びに行けるようになった自分を評価ながら、真っ暗な道をディープパープルと共にシャウトしながら帰ってきました。
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