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6月16日と17日、計9時間、トラクター運転の実習をしました。

先ず、加藤さんがお手本を示すと同時にトラクターの調整を行い、その後私が乗って実際に運転し、加藤さんが歩いて付き添い、指示したり注意したりします。3つあるうちで一番小さなトラクターにモアを繋ぎ、菜種収穫後の畑で切株を砕く作業を行いました。
トラクターの運転 加藤さんのお手本
畑を2,3往復した後加藤さんは別の畑に行き、私一人、畑でトラクターと格闘です。
トラクターの運転 前 トラクターの運転 後 
細かく砕き土と混ぜ発酵させ肥にするので、菜種の幹を細かく砕くことが目的ですが、砕いた幹が均等に地表に散らばらっていないと土とうまく混ざらないため、砕いた後が均等になっていることも重要なポイントです。これが、中々難しい。トラクターを前に進めながら常に後ろを見て、モアが適切に砕き、その残滓が均等に地表に置かれていくように、左右の車輪を上げ下げして調節します。ハンドルを動かしてしまって蛇行したり、残滓が左右のいずれかあるいは両方に集まって玉になってしまったり、慣れるのに何時間も掛かりました。

後を見ながら長時間運転するのは、結構きついです。首が痛くなりました。
作業前 菜種の切株の残る畑 作業後 モアを掛けた後の菜種畑
2日掛けて、何とか3反半の畑をやっつけました。加藤さんがやったら、半日仕事でしょう。練習とはいえ、一部そのままでは次の工程、大きなトラクターで鋤くこと、が出来ず加藤さんがやり直されたところもあり、役に立たない自分の未熟さに腹が立ちました。一方、一作業全てを自分の手で行ったので、仕事をしたなという満足感があり、ステップアップしたという自信のようなものを得ることが出来ました。

農業にちょっと近づいたかな、という2日間でした。
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