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10月18日(日)、竹林整備をしました。

4月に筍を掘らせていただいた竹林です(ブログ「筍掘り」参照)。竹は成長力が強く、放っておくと山が竹で覆われてしまうため、適当に切り出し、人と筍のためのスペース作りをする必要があります。そのお手伝いに伺いました。人が味わい楽しむためには、相応の仕事をしなくてはならないのです。

竹を運ぶ川口 運んだ竹
年に何度か竹林管理の手伝いをして春に筍を掘らせていただくことを、今後のルーティーンにしようと思いました。

竹に囲まれていると、不思議と落ち着いた気持ちになります。竹林は、私たちに旬の食材を提供してくれる大事な資産であると同時に、心を和ませ豊かにしてくれる文化でもあるようです。
美しい竹林 お昼ご飯
一仕事の後は、素敵なランチでした。栗、枝豆、銀杏と旬の味覚が美しくちりばめられた炊き込みご飯に、山椒の昆布煮や蕗、そして生ハムイチジク。竹林を所有されているご夫婦と一緒にいただいた奥様お手製のお昼ご飯はとても美味しく、何杯もおかわりをしてしまいました。

竹林整備の後、銀杏を洗いました(実はこの大変な仕事、仲間に任せ、私は柿を取っていました)。美味しい銀杏をいただくには、こちらも手間を掛けなくてはなりません。落ちた銀杏を拾い集め、実を剥き、殻に守られた仁を取り出し、水で洗い、天日で干し、炒って、殻を割って、漸く口に入れることが出来ます。
イチョウの木になっている銀杏 ぐちゃぐちゃにした銀杏の実
銀杏を洗う川口 洗った銀杏

本物との出会いとは、手間を引き受けるということなのかもしれないな、と思いました。
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さまになってますね!

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