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3月9日(水)、朝方小麦畑の整備をした後、大豆の選別を行いました。

時折小雨が降って来る中、9時過ぎに麦畑に出ました。畑の整備をしたのですが、寒かったです。小石を拾ったり、ゴミを集めたりといった軽作業のため、中々体が温まりませんでした。もう少し厚着をすれば良かったとか、熱燗の酒が飲みたいとか、雑念一杯で畑を行ったり来たりしていました。11時半ごろ本降りになったので室内に移動し、大豆の選別を始めました。
除けた大豆 選別後の大豆 2
大豆の選別をしていると来客があり、ご主人がお客さんを連れて私が作業している部屋に入って来ました。私はそのまま部屋に居て、話を聞きながら作業を続けました。

畑に生えた草や収穫後の作物をどうするのか、お客さんが質問をしました。ご主人は「鋤き込む」と答えました。青草を鋤き込むとガスが発生しませんか、と更に質問を返されると「鋤いたら少し置けばいい」と答えました。「根が土を作るので残しておけばいいのだが、自然農法を行うことが目的ではないので、どんどん鋤いて作物を植えている」「自分の目的は、年々増える耕作放棄地を耕地として維持し、この土地の風景を守ること」セカンド・ベストを選択されている、と理解しました。

有機農法では、草を鋤込むことはご法度だと聞いたことがあります。地表に藁など乾いた草を置き、土に次第に溶け込むのを待つのです。

「根が土を作る」
根を残しておいた方がいいのだが、そうしてもいられないので鋤く
「鋤いたら、少し置けばいい」

耕地の規模、目指す収量や効率、考え方や経済的な事情に応じて方法は様々なのだろうと、聞いていて思いました。

早く自分の畑を持ち、耕し学び、自分のスタンスを決めていきたいものです。
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