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9月3日(土)4日(日)5日(月)と6日(火)お昼まで、群馬で汗を流しました。

三日間の予定で月曜夜には東京に戻る積りでしたが、しなくてはいけないことが月曜に終わらず、半日の延長となりました。

3日は、大豆の芽欠きとゴマの葉欠き。4日は、午前中、畔の草刈りと前日終えられなかったゴマの葉欠きの続き、午後はゴマの刈り取り。5日は、終日、我が田んぼの草取り。6日は、5日に行う筈だったテグス張り(鳥除けです。ピラーを4、5メーター間隔で畔際に立て、右下の写真、真中より上に細く黒い横線が見えると思いますが、四方で縛りながら田を囲むように、3段に張りました)をして、田に水を入れました。
葉のついているゴマ 葉を落としたゴマ
テグスを張る前の田んぼ テグス張り

我が田んぼ、3日に見た時には穂は出ていなかったのですが、5日には稲穂があちこちで出ていました。恐らく週末には、我が田んぼが稲穂で満たされていると思います。
稲穂が出てきました_20160905
田畑は、短時日で、びっくりするほど異なった風景になることがあります。

時々刻々、作物は成長し、変化しています。私たちは、自分の都合を後回しにして、これに適切に対応しなくてはいけません。また天気や土の具合により、明日の予定が今になったり、今日の予定が数日先に延びたりします。

ゴマの刈り取りは、予定外の作業でした。4日は雨が降っていて午後別の畑に行く予定だったのですが、晴れてきたため予定を変更して行いました。テグス張りは、稲穂が出てきているので東京に帰る前に行わなければならない作業でした。5日に行う予定でしたが、半日と見積もった田の草取りが思いのほか草の量が多かったため終日作業となり、テグス張りは翌日行うこととし、私のスケジュールを変更しました。

畑には畑の時間があり、田んぼには田んぼの時間があります。

人の時間は調整可能だと思いますが、畑と田んぼの時間は、天候に相関する絶対時間のようなもので、私たちを待ってはくれません。

私たちを中心に環境をコントロールするのか、私たちが合わせるのか。

環境や共生という今日的課題を考える上で、最も基本となる私たちヒトの立ち位置を先ず決めろと、農作業は教えてくれているように思います。それは、ひょっとすると、人類史を大きく変えるほどのパラダイムシフトを示唆しているのかもしれません。
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