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私たちは、見えない敵と「戦争」状態にある、と教えられています。政治家の扇動かもしれませんが、ひょっとすると、人類が種の存続を懸けた闘いが始まったのかもしれません。いずれにせよ、多くの人命が奪われるだろうことを告げられたのだと思います。

いまのところ戦略は、感染スピードを下げる=人と人との接触を減らす、こと。

相手の正体が分からず、治療薬という武器を持たない今「感染拡大のスピードが低下すると、強毒化ウイルスは宿主とともに消えてしまうので、結果として、感染力も致死性も低く潜伏期間が長い弱毒ウイルスが優位になる」(山本太郎長崎大学教授)ように時間を使うことが、唯一の選択肢なのだと思います。

人間社会は国境を閉じ、自国の居住者に行動変容を促し、それぞれの国がそれぞれの仕方で対処しています。

日本は、他者接触80%減を目標に置いています。家に閉じこもり(家の無い人はどうするのだろう)他人と会うな。外に出るなら、社会的距離を確保しろ。不要不急の外出をせず、それぞれが、それぞれの方法で対応していると思います。しかしながら、政治家や行政からは、現状、施策、行動指針の説明が為されないか不明瞭で、決定事項の決定理由や先行きの見通しが示されないために、多くの人が不安な日々を送っていることも事実だと思います。
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また、PCR検査数が少なく実態を把握できていないまま、コロナウイルスに対する的確な医療体制の構築が出来ず、経済の危機も深化しているように思われます。

こうした状況下、個々人の置かれた状況や考え方の“それぞれ”がそれぞれであるが故に、摩擦や亀裂が生じています。排除や分断を局所的な現象として抑えられるのか。私たちは何をしたいのか、そのためにどうすべきか。

「未曽有の事態の今だからこそ、権威にひるまず、権力に盲従しない、真実一路の姿勢が全ての医療者に求められている」と島田真路山梨大学学長は言っています。状況を分析し、先入見を捨て見たままに事実を確認し、対処する。状況は変化するのだから、常に対処方法を見直し、修正する。誤りがあれば、上下を問わず正す。これは、私たち一般人にも当てはまることでしょう。

「真実一路の姿勢」私たち皆が生きるために。

闘いというのは、私たち自身との闘い、ではないでしょうか。
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