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7月5日(日)草刈り機で草刈りをする予定でしたが、隣接する農地でトラクターを動かし草刈りをしていたため、理由はよく分かりませんでしたがその様子を見るということと、何より雨が上がったため、ゴマとサツマイモの畑の草取りをすることになりました。
ゴマ畑 草取り前_20200705 ゴマ畑 草取り後_20200705
雨の日が続いていて、私が月に何度か作業を手伝っている群馬の農地では畑の水が捌けず、例年と異なり管理機で容易に除草が出来ないため(水分が多くて農機を使えないのか、草が繁茂するスピードに農地管理が追い付かないのか、分かりませんが)、いつもならよく管理されている畑に、見たことがない程草が生えていました。
サツマイモ畑 草取り前=20200705 サツマイモ畑 草取り後20200705
今年は長雨と高温の影響で、ジャガイモを例年より2週間程度早めに収穫しました(ブログ「ジャガイモ掘りをしました」参照)。梅雨の晴れ間、2日ほど雨が上がっていたので掘るタイミングかなと思っていましたが、掘り起こしたとき、土はかなり湿っていました。雨の日に作業しているように感じました。

掘った芋は暫く陽に晒し、その後車の荷台に広げ乾かしました。持ち帰ったジャガイモの中に水気が取り切れていなかったものがあったようで、白いカビが生じたり、中が黒く傷んだり、グニャグニャとしてきて食べられなくなったものが、ごく少数出てきました。畑でも、100以上の株を掘った中で1つだけ、白カビがついている芋がありました。

農地は作るものだといっても、露地栽培では自然に支配されます。天候によって農地が変化し、作物はその影響を受けるのです。そのため、収穫時期を適宜ずらしたり、収穫後のケアを適切に行わないといけないということを、改めて学びました。

数年という極僅かな繰り返しの中で、手前手前で草に対処すれば、無農薬でも左程の手間ではない。耕起して、種まいて、管理機を何回か使って、後は収穫だ、と安易に考えていた自分の愚かさに恥じ入るばかりです。

「30年やっても、未だ未だ見えてこない」

ぽつりと、農家の方が独り言のように言われました。
そうなんだろうな、と只々頷くしかありませんでした。

草刈りも楽ではありませんが、草取りは飛び切りの重労働です。
まだ腰が痛い。
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