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11月19日(木)大豆の刈り取りをしました。
大豆
今年は7月の長雨の影響で畑地が長いことぬかるみ、種を蒔くと腐ってしまう恐れがあり、種蒔が遅くなり8月に入ってしまいました。そのためか、発芽率、生育ともに悪く、不作となりました。

20分ほど離れた別の畑で、耕起し畝を高くして7月半ばに蒔かれた方の話では、収穫は悪くないとのことです。昨年成功した発芽リスク低減を意図する不耕起栽培(「ジャガイモ掘りをしました」5段落参照)ですが、逆にリスクを高めてしまったのかもしれません。
大豆を刈る鎌
収穫は、4列ごとに行いました。根本から小鎌で2列刈り、左列の左側に刈った大豆を置き、折り返して同様に刈って置くと、4列の中央に刈った大豆の小山が出来ます。
2列刈って刈った大豆を左に置き、折り返し2列刈って左に置き、4列の真ん中に大豆の小山が出来る
刈り終えた後、この小山を拾い軽トラに積み、稲を刈った後の乾いた田んぼに運び、ネットを敷きその上に刈った大豆を並べ、天日で干しました。
刈った大豆をシートの上に並べ天日干し
収穫も、例年とは異なりました。十分生育して丈が高ければ、その場に置き陽に当て乾燥させます。乾燥後、畑に脱穀機を持ち込み脱穀をするのですが、今年は収量が少ないので、事前に集めておいた方が脱穀時の効率が上がるため、一手間掛けました。

今年は、ジャガイモでも長雨の影響がありました。種芋の植え付けは例年通りでしたが、収穫を早めなければなりませんでした。土中の水分が許容量を超え圃場がぬかり、1、2個ですが、掘ってみると腐りかけているものがありました。せいぜい5年ほどの経験しかないので偉そうなことは言えませんが、初めての経験で驚きました。こんなことがあるのかと。

気候変動の激しさを、作物を通して具体的な脅威として感じています。
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