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”愚行権”という言葉に出会いました。

「いまでもよく覚えているアルコール依存症の利用者の方がいるのですが、訪問すると『酒を買ってきてくれ』と言うのです。

ヘルパーの仕事は掃除、洗濯、買い物が基本ですけれど、アルコール依存の方にお酒を買ってくることは、医療的観点からも社会福祉的観点からもいけないわけです。

でも、『なんで自分の年金で酒を飲んじゃいけないんだよ』と言われるとそれもそうだなと思います。飲んで具合が悪くなるのも、死んでしまうのも、本人の権利かもしれない。基本的な人権の中には本来、愚行権というものがあるべきはずだと、私は今でも思うんです」。
参照:私たちが忘れた「愚行権」行使する人々の生き様
ときわやのラガブーリン
酒飲みの私は、そうだよね、と何度も頷きました。

飲みたいだけ飲めば良いように私は思うのですが、間違っているでしょうか。

ポイントは、他者を奪うかどうか、にあるように思います。
奪わなければ、そこに自由が生まれる、ように思われます。

他人に迷惑をかけないのならば、飲んでぶっ倒れても構わない、ではないかと。
もし、他者を侵すのであれば、どんなに正当化される権利でも行使するのを憚るべきだと。
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