FC2ブログ
6月12日(土)、13日(日)、圃場の石拾いをしました。

土曜一日だけの予定でしたが畑4枚のノルマをこなせなかったので、もう一日ということになりました。二日目は、当初の予定からすると残りの1枚、3時間程度の作業をすればよかったのですが、小さい畑が2枚追加され、半日仕事が一日仕事となりました。

今回は、米袋に石を詰め、重くなったらそこに置き、別の袋に変え、重くなるまで石を拾い詰めながら歩く、という方法で行うよう指示されました。
米袋に詰めた拾った石
効率を最大化すべく、行く度に遣り方が変わっています。
石を詰めた米袋
「重くなったら」というのがどの程度のことなのか全く分からず、両手で持ってやっと運べるくらいになってから圃場に置きました。結構きつい作業なので、その後は袋を片手で持てるくらい詰めたら置いた袋に移し入れ、また袋に少々溜まったら置いた袋に入れ、という動作を繰り返しました。

計測していないので感情論ですが、少し溜まったらどこかに空けることを繰り返す方が、歩くスピードと姿勢を一定に保て、体への負荷が小さい分無理なく作業を続けられるので、場所移動の無駄はあるものの私には効率が上がるように思えました。

作業の効率というのは、結果からの論理で前提を決めることのように思います。当然、個人差が大きい場合、大きな開きが出ます。作業者個々から論理を始めると、前提が異なるのでひょっとすると方法を変えることにより、効率の開きを縮めることが出来るかもしれません。結果の論理で効率的であることが、必ずしも合理的であるとは限らないのだと思いました。恐らく、条件が付くのだと。

同じことを同じようにするためには、作業者の選別が必要になってくるかもしれません。排除の論理ですね。しかし、均一という縛りを解いて全てを見直すことで異なった対応が可能かもしれないな、と思います。

誰の、何の、何のための、効率化や最適化が合理的なのか。
よく考えてみようと思いました。

それと、もう一つ。自分を基準にすると、多分間違える。

そんなことを考えながら、大汗かきながらせっせと石を拾いました。

先月石を拾った圃場に、水が張られていました。
石拾いをした圃場に水が張られていた
そろそろ、田植えです。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:http://harukazenowarai.blog90.fc2.com/tb.php/497-cc891195