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先週は40年前にタイムトリップしたので、酷く疲れました。

今日は1日かけて、のんびりカレーを作ることにしました。やりたいなと思う何かをしていると心が安らぐからでしょうか、体を使っていても疲れがほぐれていきます(ま、大した肉体労働ではありませんが)。不思議ですね。

そして、鍋を火にかけながら読書。岩波文庫水滸伝第1巻。訳者はしがきにこんな文章がありました。

「(中国における小説は)民の娯楽として発生し、・・・まともな書物としては取り扱われぬものであり、また小説自身もそうした扱いに甘んじたのであった。ただそれが娯楽として成立するためには、深く人生の真実に触れることを必要としたのであり、或いは、人生の真実を写すことを意識とする史伝の文学よりも、より多くの真実が写されているであろう。」

作為(意識)が働くところでは、何も見出せないのかもしれない。

ヴァージニア・ウルフが、ミセスダロウェイの中で言っていたことを思い起こします。
「Does brain matter?」
(頭がいいか悪かが、生きる上でそんなに重要なことなの?)

カレーができるまで、ちょっと一息。じゃことピーマンを軽く炒めてみました。ビールのつまみに。
じゃこの炒め物_090906


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コメント

水滸伝と言えば、昔読んだのは横山光輝の漫画。そして最近はまったのは、北方謙三の水滸伝。あと、馬琴の八犬伝も水滸伝を下敷きにしたとのことですね。
英雄列伝とか、仲間がだんだん集まる話とか、大好きです。七人の侍もこのパターン。指輪物語だってそうなのだから、世界共通の黄金パターンですね。
で、今は何をやっているかと言うと、ドラクエで仲間を作り、着せ替えしながら冒険の旅を続けているというわけです。(笑)
「仲間がだんだん集まる」っていいですね。
ドラクエやったことがないんですが、仲間を作っていくことに人を惹きつける魅力があるのでしょうか。
コメントを読んで、不図、思いました。冒険も、ロマンも、ありませんが、このブログにそんな力があるといいなと。

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